先日、十時コーチにトリアスの回転寿司に連れて行って頂きました。

メンバーは江藤コーチと川畑コーチと私。

最初はとんかつの予定でしたが、営業時間の関係でボスが急遽『回転寿司にしようか！』と言いました。

私は心の中でガッツポーズ。おそらく、江藤コーチも・・・。

その回転寿司は一皿100円という寿司屋ではなく、皿の色によって値段が変わる、回転寿司の中でも高級店の部類の店なんです。

注文の仕方は回っているお寿司を取るのもよし、紙に書いてオーダーするのも良いシステムで、私たちは席に座ると川畑コーチがネタを読み上げ、食べたい人は手を上げる、という風に注文をしました。

私は遠慮をせずに食べたい物をドンドン手を上げてしまいます。

川畑コーチは遠慮気味に手を上げています。

江藤コーチは遠慮している風で全然遠慮をしないで注文しています。

ボスは・・・いつも通り、少なめ。（エビはちゃんと注文していました。）←5/6のブログ参照

 

 

～楽しい会は続いて、終盤～

 

ボスは1巡目に頼んだうなぎの握りが気に入ったらしく、最後〆の一皿にうなぎを選択。

川畑コーチに『うなぎ一丁！！』とは言いませんが、そんな勢いで注文をお願いしています。

そして、うなぎが運ばれてくると・・・。

うなぎが3皿・・・。

んっ！？しかも銀色の皿が3皿・・・。

どうやら川畑コーチが『うなぎ・3』と記入していたようで・・・。

なんだか、川畑コーチは凹み気味。

私は凹んだ川畑コーチの手前、喜びは表に出せませんが、頼みすぎたせいでうなぎが食べられる(^^♪

と心の中で喜んでいましたが・・・。

 

全部、ボスにごちそうになったので、正確な金額はわかりませんが、ボスが伝票を見て一瞬『アレっ』という表情をしていたので、おそらく飲み会のような金額になっていたようです。

確実に私と江藤コーチが遠慮なしに注文した結果があの金額になったのだと思うのですが、最終的に川畑コーチが銀色の皿を３皿頼んだからこの金額！？みたいな雰囲気になってしまいました。

川畑コーチ、ゴメンね。

そして、ボスごちそうさまでした。