千早小学校６年生の修学旅行、バスの中でした。

かれこれ、何年前でしょうか・・・・

 

私も記憶にありません(笑)

今！笑いましたよね、絶対。

とにかく大人しくて、無口で、ニヒルで、笑わない少年でした。

疑ってませんよね・・・

 

そんな少年は千早で週一、剣道をさせられていました

動機は全くありません

藁人形に向かってひたすら打ち込むのです

性格もさらに暗くなっていきました・・・

 

父の仕事で小学校を４回もかわり、教科書もかわり

なにを学んだか全く覚えていません

大学でもミクロ、マクロ、マルクスと授業がありましたが

さっぱり・・・？？？　少女マンガに出てくる人物？

 

前回お話ししたように私は柳川高校に進学しました

当時まだ福井烈さんが留学前でまだいらっしゃって

軟式出身者（たぶん５人）を壁打ちに呼び出して

いいか！こうやるんだと言いながら

卓球のように打ち出したのです

最後に「壁に負けるな」と言われました

私たちは即答で「はいっ！」と

言ったものの

ただ茫然としていました

そこから想像を絶する世界が寮生活が練習が

 

 

嫌ーっ！思い出したくない・・・！怖い！恐怖！（同じ）

この先はミステリーなので

時間をおいて、またお話しします。（この世の話ではありません）

 

 

ここまでお付き合いありがとうございました。