こんにちはチェーンソー発注から

実践までの実際にあった物語です

 

社長にチェーンソーの購入許可を得て

皆に発注したよと伝達しました

皆な他人事のようでした

 

届きました

とりあえず江藤コーチのデスクに荷物を置きました

きずいた江藤コーチはすかさず別のテーブルに移動

 

事務所に皆ないるが

誰も開けようとしない

私が開けても誰も触らない・・・なんでー

最初に組み立てをしたのは私

 

その日「やろうか」と北之園コーチに一言

「はい」

 

では現場に行き「切る木は決めてる」と一言

そうすると初めての北之園コーチが「これですかと腰を引く」

私は立て続けに「そう」と

エンジンをかけます切ります直径４０センチほどの大木を

 

あらっ

刃が大木の半分くらいでストップです

まずい

とりあえず手動のこぎりでなんとかしようと

そこに川畑コーチがヘルプ

「あまり役にたたない」

でも一生懸命さはわかります

 

なんとかチェーンソーが脱出

「ヤッター！」

いけると一瞬思いましたが

全部切ったけど横の木にひっかかって

落ちてこない

すかさず「となりを切ってと」

 

なんとか１本を切り終えました

そこに今度は江藤コーチが登場！

やりますと

腰が引けてましたが

手動のこぎりのように上下動かして

あらまっ・・・あきらかに違う動き

でもなんとか

 

そこから運べるように小さく切断し運搬しました

 

次の日は平野コーチが途中から登場

エンジンがかかった状態で挑戦

これもまた腰が引けてました

こちらも手動のこぎりのように上下運動

あらまっ

でも達成感が伝わりました

 

なんだかんだで無事２日間が終わりました