2021.10.05
こんにちは! 水品です。
ブログの内容が徐々にお客様に伝わってきて大変嬉しく思っております。
本日も標題の通り肉の塊????シリーズ第2弾でございます。
本日は・・・
こちらを作っていきましょう♪
名前を聞いただけでおしゃれアレルギーは反応しております。
それではまず材料紹介から↓↓↓↓↓↓↓↓
豚肩ロース 2キロ
薬味軍
塩コショウ 全体にまぶさるぐらい
玉ねぎ 2個
ニンニク 2かけ
オリーブオイル 大さじ3ぐらい
ローリエ 1枚 ※なくてもいい
ソース軍
ケッチャプ 大さじ3
ウスターソース 大さじ3
無塩バター 10g
今日の材料ならご家庭にあるでしょ笑
ローリエはなくても出来るのでこのために買って余らしても奥様に怒れるので注意・・
あれば使ってください????
それでは手順のご説明にまいります
手順➀ 肉を切る???? フォークで穴をあける
前回の通りこのままじゃデカすぎるので切りましょう。
今回は半分の1㎏ずつにしました????
切った後に日頃のストレスをフォークに込めてブスブス肉に穴をあけましょう!
※肉の筋切り、味を入れやすくするため
手順② 薬味軍の準備
次に薬味軍の準備をします。
玉ねぎは1つすりおろし、もう一つは切って準備します。
※繊維をたつように切ると玉ねぎの香りと味が肉に入りやすくなります
ニンニクも手が臭くなるなぁ・・・
と噛みしめながらすりましょう
塩コショウを肉にまんべんなく付け準備した薬味軍を一斉に肉に突撃させます
←こんな感じ
ジップロックに入れて馴染ませます。
ニンニクの輪切りがあるのは途中で擦るのがめんどくさくなりました
冷蔵庫に入れて3時間以上は寝かせた方が味が馴染みます。
ここまで準備した段階で結構いろんな道具を使ってます
私のブログをご覧になってくれている方ならなんとなくお気づきだど思いますが
ここで洗い物をしてキッチンまわりを綺麗にしておきましょう。
綺麗にしてから奥様にドヤ顔です
手順④ オーブンで焼く
馴染ませてる間にしっかり寝て朝になっていました
って事で8時間以上寝かせてました????
肉もすっかり睡眠をとれた所で焼いていきましょう!!
こんだけデカい塊なのでオーブンを使います!
今回は180℃で70分焼きました
※薬味で使用した玉ねぎも一緒に
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
こんな感じに仕上がってます!!
この時点で家中はスーパー良い香りに包まれてます・・笑
娘と息子は大興奮
動物並みに走り回ってました
※ここで大事なのはすぐ切らないように
理由はこちら
①熱い
②中の煮汁がジュンジュワ―と大洪水で溢れだす
人は肌まで冷めたら・・・・
いよいよ断肉式????
いやーーーー!どうでしょうか?
この圧倒的画力!!!
これにちょっと塩振って食べても相当美味しいです????
後もうちょっとで完成です!
手順⑤ ソース作り
ここまできたら勝ち確定で美味しいのであと少し頑張りましょう
オーブンで焼いた後の受け皿に肉の旨味、玉ねぎの旨味、ニンニクの旨味
全ての旨味が液体として溜まってます
こちらを使って簡単にソース作りをしましょう!!
簡単です
パパっといきますよ?
❶フライパンを用意 液体を全ていれる
➋火にかけ、ウスターソース、ケッチャプを入れて少し水分を飛ばす
➌とどめのバターを入れて完成
以上です
lets’盛り付け
完成です????????
もやしとしめじを添えてパセリでも振って彩よくしましょ笑
今回も時間はかかるものの手順はそんな大変ではないと思います。
世の男性陣!
是非作って片付けまでしてドヤ顔しましょう。
長くなりましたが今回もありがとうございました。
MIZUSHINA
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