あっきーこと、秋山です！

３月に入ってからなぜか雪が多いですね( 一一)

 

昨日は、長女の３回目のピアノの発表会でした。

直前で胃腸炎らしきものになり参加できるか危うかった

ですが、無事にピアノ弾くことが出来ました！

自分の試合よりも緊張しますね(;^_^A

 

今回の豆知識⑥💡

【セルフジャッジ】

一般の方が試合に出る場合はほぼセルフジャッジです。ほかのスポーツでは

ありえないことですが、テニスはジュニアの試合から大人の試合までセルフジャッジ

が基本です！選手でもあり審判でもありコーチ（試合中外部からのアドバイスも禁止）

１人で３役もしなくてはいけません。

試合出たことがない方からすると、ますます試合は無理だ(*ﾉωﾉ)と思ってしまうかも

しれませんが、安心してください。最低限以下のことを頭にいれておけば大丈夫！

〇アウトorフォルト：線とボールの間にコートが見えたらアウトやフォルトです。見えない場合は

すべてインと思ってプレーしましょう（自分が不利になる場合は問題なし）

〇試合中の間違い；サーブの打つ順番や、レシーブ再度間違え、チェンジコートし忘れなどなど、熟練した

プレーヤーでも間違いあります。そんな時・・・気づいた時点で修正すればOK。テニスには

基本間違いに対するやり直しはないので、気づいた時点で、チェンジコートやレシーブサイド

を直せばいいのです

〇カウント間違えやカウント忘れ：カウント間違いのないように、サーブ側がしっかりポイントコールをしてからサーブを

打てば問題は起きないですが、ポイントコールをしなことで問題は起きます。

カウントをみんなが忘れた場合は、双方が納得できるポイントまで遡って再開します

例）双方１ポイントずつは取っていることは確実ならば15-15からスタートとなります。

自分が忘れた場合は、相手に聞いてもOKです。

セルフジャッジは間違えてはだめというより、間違えた場合はの対処の仕方を知っておくことが大事です。

まだまだありますが、今回はここまで(^^