こんにちは！タニデーブログの時間です(^^)/

突然ですが、みなさん！！「パデル」というスポーツをご存じでしょうか！？笑

「パデル」とは、テニスとスカッシュを合わせたようなラケット競技で、コートは縦２０ｍ×横１０ｍというテニスコートの約半分の大きさです！

コートの周りは強化ガラスと金網でできた壁に囲まれていて、相手のコートの「壁」にノーバウンドで当ててしまうとアウトになります。(^^)

テニスよりも、コートが狭いのでテンポの早いラリーと壁を使ったプレイが魅力的なスポーツです！

谷山の説明で、頭が「？？？」となった方は是非調べてみてください！笑

上手く説明できた自信がありません。笑

これがコートです(*^^*)

思ったより、狭いですよ！笑

そして先日、その「パデル」をやりました♪

人生２回目のパデルだったのですが、壁なんか使えず、ボレーボレーの嵐。笑笑

しかも、スピードを出したところで、壁に当たったものを返球されるので点が取れません。笑

パデルはスピードよりも、的確に相手の嫌な所にボールを打つことが重要です。

1番難しいと思ったのは、「壁を使わないと返球できないとされるボール(テニスで言うと深いボール？)」の返球です！！！

この感覚が掴めなかったので、ほぼボレーボレーになったのです。笑笑

ボールのタッチセンス、反射神経、空間察知能力。

これが自分には足りなさ過ぎて、大変苦労しました。笑笑

ですが、やっていくにつれて少しずつ慣れてきたのか、壁を使ったプレイや相手の嫌な所にボールを配球することができるようになりました！！！笑笑

めちゃくちゃ楽しかったです笑

これはテニスも上手くなる気がしました！笑

もしよかったら、皆さんも、「パデル」やってみてください！

今日はここまでです！！

最後までお読みいただきありがとうございました。

また、来週！！！