こんにちは！

いそべっち日記の磯部です。

前回に引き続き、メンタルと身体です。

メンタルは胃腸の調子によっても影響すると言われています。胃は第２の脳とも言われ、感情や気分に影響を及ぼすと言われ始めました。

最近ではSNSやニュースでも、「腸活」というワードを耳にすることも多いと思います。

腸内環境がよくなるとメンタルの安定にも繋がり、感情のコントロールがしやすくなります。

トップアスリートが食事に拘る理由もここにあります。

人は食べるものによってメンタルの浮き沈みがあります。つまり、食べた栄養素がメンタルの形成に影響しています。

よく怒る人は「カルシウムが足りないから怒るんだよ」なーんて聞きますよね？

違います🤦‍♂️

「タンパク質」が足りてないんです。そうプロテイン！！！！

でました、脳筋マッチョ思考。「コーチはトレーニングしてるから、、、」「そもそも筋トレしてないし、、、する気もない」

さて今、日本人が1番不足している栄養素はご存じですか？🤔

そうです、タンパク質なんです！

心の安定に必要なセロトニンなどを形成するために必要です。

1日の90年代では平均で約80ｇ、現在では平均約71ｇまで低下してます。この10gは大きいです。

筋トレしている人やスポーツに打ち込んでいる人が、自信があるように見えるのは心が安定してるからです。

自信があるからではありません。

最近、イライラするのはタンパク質が足りないかも？🤔

 

それでは！