見に来てくれてありがとうございます！よしのです、こんにちは！せかくだから、もう一度読んでいってくださいね！

僕は小さいころ、アニメとゲームで育ってきました。ですので、昔の流行りの歌や、ドラマや、芸能人の話をして、「知らないの？世代でしょ？」って言われても、アニメとゲームで育った僕には、そもそもわかりません。じゃぁ、僕がマリオ３の笛の場所とか、復活の呪文とか、隠しコマンドとか、コロニーレーザーとか、勇者特急とかの話をして、「知らないの？世代でしょ？」って言っても知らないよそんなのってなりますよね。趣味と世代は関係ないのです。そして、僕の趣味に、電車があります。見るのも乗るのも聞くのも好きです。それでは、新幹線に乗るついでにサッカー観戦してきた様子を振り返って行きましょう。

気軽に乗車できる新幹線ですが、改札では、特急券と、乗車券を入れる必要がありますね。僕、いつもここで引っかかるんです。乗り継いで新幹線の改札に行く時と、直接新幹線の改札に入る時でやり方がわからなくなるんですね。新幹線の改札はいつも恐る恐る通ります。無事に改札に入ったあとは、ホームに上がり、到着する新幹線と、発射する新幹線を見学です。僕は乗車予定時間の1時間くらい前にホームに行くようにしています。待合室や、ホームの駅弁屋さんの雰囲気、新幹線をみてはしゃぐ子供と大人。はしゃぎすぎて「柵から離れろ！」とアナウンスされる大人と子供。新幹線ホームは、最も気軽に非日常を味わえる空間です。

乗車後は食事を楽しみます。弁当を広げ、飲み物を開け、流れゆく車窓と揺れる車体を感じながらの食事は、旅情を感じずにはいられません。僕の場合は、東京～品川で食べ終わってしまうので車窓はそんなに楽しんではいないかもしれません。興奮し過ぎて出発前に完食することもあります。高速で走行する列車は、カーブで傾きます。新幹線も同様ですが、カーブの際に車体を傾斜させて、傾きを相殺することで、食事中も、快適に過ごせるのです。すごいぞ新幹線。高速といっても、東京、品川を出た辺りは、早くても時速100キロほど。新横浜を出てからが本領発揮です。発車して間もなく２００キロを超えます。え、今まで全然本気で走ってねぇし。じゃ本気出すわ。みたいな感じがかっこいいのです。しかし、カーブとトンネルが多い東海道新幹線はそこまでスピードは出せず、２９０キロほど。

これは、新幹線の現在のスピードがわかるアプリです。この画像は、上り線の豊橋を通過して間もなくの様子です。食事後は、このアプリ画面と、グーグルマップを交互に見ているだけであっという間に静岡を通過してしまいます。うん、車窓は楽しんでいないかもしれません。車窓で覚えているのは茶畑と川くらいです。そんなことをしているうちに、80分くらいで名古屋到着です。ここから名古屋グルメの話と、サッカーの話と、帰りの新幹線の話がありますが、聞きたいですか？

はい、世界のトヨタスタジアム！とても見やすい、素晴らしいスタジアムです！また来年も行きたいものですね！

帰りの新幹線は、乗車して、駅弁食べて、うとうとしたら気が付いたら品川くらいまで来ていました！

うーん、週に一度じゃ書ききれません！