題名入力するのがめんどくさくなってきたよしのです。こんにちは。

冬と言えばミカンですね。僕はミカンが大好きで、毎年箱買いしています。2週間ほどで平らげますが、今年度も美味しくいただいております。ミカンがそろそろ終わりかなーってなると、次はいちごです。大体の農園では年明けくらいからいちご狩りが始まり、多くの観光客でにぎわうのです。

僕には行きつけのいちご農園があって、毎年数回訪れています。いちご狩りでの品種は、紅ほっぺと、ナントカひめの2種類で、紅ほっぺは、ほのかな酸味があり、これぞいちごという味わいです。ナントカひめは、果肉が柔らかく、酸味が少なく甘いというのが特徴です。野菜や果物って出荷するときは、身が熟す前に収穫します。そして、店頭に並ぶ頃に食べ頃になるのです。ですが、いちご狩りは、今まさに熟しているものが食せるのです。このメリットはでかいです。ここの他にも、僕の第二の故郷、秩父でもいちご栽培が盛んで、この時期は各所でいちご狩りが行われています。そして第三の故郷、鬼怒川でも、いちご狩りが盛んです。ですが、とちおとめに出会ったことはありません。これらのいちご狩りシステムは、長いところでは、5月のはじめくらいまで行われていますが、そこまで行くと味が薄くなってきてしまうので、4月中までに行うのがお勧めです。

写真載せたらまた食べたくなってきました！