うっかりミスが多いよしのです。こんにちは。

今日は待ちに待ったお出かけ♪でも生憎の雨。そんな時は、おしゃれな靴屋さん(ABCマート)でおしゃれなレインブーツ(防水ズック)で足元から気分転換♪ちいさな水たまりなんてへっちゃらよ！

どうです？昭和のOL風にしましたが、気持ち悪いでしょう。そんなわけで、大雨の埼玉スタジアムでの浦和レッズ対コンサドーレ札幌の試合を振り返って行きましょう。以前にも書きましたが、サッカーの試合は、ホームチームと、アウェーチームと、審判団。３つの団体で行われます。チームに特徴があるように、審判にも特徴があります。試合の流れを重視する審判は、ちょっとくらいの接触ではプレーは止めません。ボールの流れを読み、常にプレーが良く見える場所にいなければなりません。結構大変なのです。試合の流れを妨げず、誰もが納得するジャッジをする。試合中目立たない審判が、良い審判と言われたりします。

今回の試合では、イエローカードや、レッドカードが多く見られました。かなりレアな事です。また、得点に結びつくシーンで、反則が行われた場合、ビデオ判定することがあります。わかりにくい時に行われるのですが、このビデオ判定は滅多に見られるものではありません。それが2回み見ることができました。そして、プレーが止まることが多いと、ロスタイムも長くなります。Jリーグでは、通常5分程度ですが、この日は10分。ふざけたロスタイムです。このように、今回の対戦では、審判団が結構目立ちました。

でもまぁこんなに点取っちゃって、浦和が一番目立ちましたけどもね！記憶に残る試合となりました！