そろそろ来年の題名を考えているよしのです。こんにちは。

僕はサウナが好きで、週に3回は通っています。そこでは、サ室(熱い部屋)→水風呂(冷たい風呂)→外気浴(屋外でぼんやり)というのを3セット行っています。1セット当たりだいたい15分です。今サウナがブームらしく、どの時間帯でも、そこそこの人数がサ室に居ります。サウナ―(サウナを愛する人々)はいわゆるトトノウことを求めているようで、熱心な方は毎日通っているようです。しかし、医学的には危険極まりないようです。急激な温度変化により、血圧がどうのこうのとか言われますよね。サウナはまだしも、水風呂はいけないとか言いますよね。

というわけで、最近は1セットの中の、水風呂の部分を色々実験しています。

その①・水風呂に入らない(水で汗は流す)。サウナ後に水で汗を流すことは、ゆでたてのそばの気持ちです。のぼせた体をシュッと引き締めてくれます。普通は、その後更に締めるために水風呂に入るのですが、それが危ないと言われれば、入るのを避けねばなりません。ただ、この場合、外気浴中も汗が引かずに微妙に心地悪いのです。トトノウのには肌が乾燥していなければなりません。

その②・お湯で汗を流して水風呂に入らない。サウナ後はひとまず汗を流すのが基本です。その後外気浴なのですが、お湯で汗を流すと、まだ体はポカポカです。このまま外気浴をすると、真夏だろうがちょっと寒く感じます。だんだん汗が引く感じ。それと共に、体温も正常に戻ります。これはまずまずの心地よさです。

その③調査中

ということで、昨日から始めた調査なので、まだデータが揃っていませんが、一通り調べた後は、「危険でもオレは水風呂に入るぜ！」ってなる気がします！