ハチミツをなめると声が出やすくなるよしのです。こんにちは。

最近は、旅行サイトなどをみて、日帰りツアーに参加することが多くなりました。日付だけ見て、適当に申し込むと、危うく、同じ内容のツアーに参加する羽目になります。また、行きも帰りも、同じメンツで行動するので、帰りには結構打ち解けてくるもの、ツアーの楽しい場面です。そういうわけで、「EL/SLよこかわで行く、日帰り碓氷峠鉄道文化むら」の様子を書いていくのでゆっくりしていってください！

皆さんは、見慣れない列車が来たらどういうリアクションをしますか？とりあえず見るでしょう？SLなんかに乗ると、沿線の住民はみんなこっちを見てきます。地域から愛されているのでしょう。そういう時は、車内からも、笑顔で手を振り返します。汽笛を鳴らして疾走するので、存在感は抜群です。河川敷で試合をしていた野球少年も、敵味方全員が、手を振っている様は、大変微笑ましいのです。

碓氷峠周辺の様子です。これぞ夏休みという風景です。

鉄道文化村のアトラクションの一部です。一人カラオケとか、一人焼肉とか、ありますが、これに一人で乗る難易度は結構高いと思います。僕はいつも乗ろうとしていますが、あと一歩が踏み出せません。勇気が欲しい。

ちなみに、SLの周りは多くの鉄道ファンと親子連れでにぎわいますが、鉄オタはこれを撮影して喜んでいました。僕には全く分からない世界です。なので僕は鉄オタではないのです。この表記するところの意味が分かる人は教えてください！「禁煙車」「指定席」はわかるので、その下の部分です。よろしくお願いします。

この日も様々な車両に乗りましたが、新幹線の快適さが異次元でした！