ミュージカルも好きなよしのです。こんにちは。

回転寿司といえば100円皿です。ちょっと豪華な回転寿司になると、皿の色によって値段が変わっていますし、最終的なお値段も結構な額になりますし、お寿司。で、今日は１００円皿の話です。

手軽に食事が出来て、待ち時間も少ない、客の回転も速いのが回転寿司のいいところです。店舗によって特徴があります。寿司よりもサイドメニューが充実しているところ、ネタで勝負するところ、レーンがないところ。様々です。注文がタッチパネルなので、従来のように「いか」「どのいかだい？」「えーと、安いいか」とかいうやり取りをしなくて済むわけです。ただ、会計の時は、店舗によっては、定員が数えに来るのですが、とある回転寿司で恐るべきことがおきました。

タッチパネルで注文し、寿司を食べます。それはいいのです。レーンを流れている寿司を、衝動的に食べたく(衝動食い)なり、それも食べますよね。これが、注文画面には10皿、テーブルには衝動的にとった3皿。合計は13皿です。で、会計ボタンを押すと、きちんと13皿と計上するんです。どこかで見てるんでしょうか。ハイテクです。こうして、最初から最後まで、店員と会話しないで食事ができるのです。気楽でいいですね！

次はどこのお寿司を食べようかな！