こんにちは！ゆうかコーチです！！

今日は、こんな記事を見つけたので皆様にも♪

「ナマケモノから学ぶ究極のリラックス術」というタイトルで。

現代人は「効率」「スピード」「成果」に追われすぎて、ついつい休むことに罪悪感を抱いてしまいますよね。
でも、南米の森の住人 ナマケモノ から学べば、「休むこと」も立派な生き方になるかもしれません。

ナマケモノは一日の 約20時間 を木にぶら下がって過ごすと言われています。
「それで生きていけるの？」と思いますが、彼らはそれでちゃんと生き残っています。
つまり、 “がんばりすぎなくても生きられる” という証拠なんです。

ナマケモノの動きは「超スロー」。
でも、それは エネルギーを無駄にしない知恵。
人間も、すぐに答えを出さなくてもいい場面では「ナマケモノモード」に切り替えて、じっくり考えるのもアリです。

ナマケモノは保護色の毛やコケまでまとって、森に溶け込んでいます。
これは「無理に目立たなくてもいい」という教えかもしれません。
SNSや仕事で「常に発信しなきゃ」と焦る私たちにとって、ナマケモノの生き方は救いのヒントになります。

早く走るウサギや仕事に追われる人間を尻目に、ナマケモノは 自分のリズム を守って悠々自適。
結局は「心地よいスピードで生きる」ことこそ、人生を楽しむ秘訣なのかもしれません。

今回この記事を読んで「思い切って休む」「ゆっくりすること」「自然に溶け込む生き方」を学びました。笑

マイペースに自分らしく生きたいなと。当然やるべきことはやって笑

皆様も無理せず休みながら生きていきましょ！

ということで、そんなナマケモノの動画を貼っておきますね笑

では、、、Ciao(*’▽’)