こんにちは!!

しゅうたコーチです。

 

暑い。

久しぶりに暑さが帰ってきました。

 

YSGでは、1,2年生が練習試合。

※1年生の写真は、ゆうかコーチの撮り忘れたため本人です。

 

朝早くからお越しいただいたチームの皆様、ありがとうございました。

この後は5年生が総合グラウンドでリーグ戦？

頑張れ頑張れ。

中学3年生もフットサル大会に行きました。

頑張った頑張った。

 

さて、今日はこんな話を。ある本の受け売り。

出来ないことを指摘したり、ダメなことをダメというのは誰にでもできる。

プロのスポーツの試合を観ているTVの前の子どもでも。

「久保くんは守備が苦手だな」とか。

「大谷翔平がヒット打てないな」とか。

 

パソコンや家電に弱い私でも「出来ていない」ってことまではわかる。

PS4のボンバーマンのネット接続が悪いなーとか。

 

なぜどんな道にも指導や修理のプロが必要なのか。

「なぜ」出来ないのか、ダメな部分が「どこ」なのかを観て、

「どうすれば」出来るようになるのかを示せるからこそプロなはず。

 

出来ないことや足りないことを指摘することは向上や改善には繋がらず。

向上や改善のために指し示し導くのが指導である。

 

こんなところで。

また書きます!!