みなさんこんにちは。テニスコーチの浅野です。

先日、劇団四季の『ライオンキング』を見に行ってきました。

当初の予定は、娘がミュージカルが大好きなので、何回も観ているライオンキングですが、今回はおばあちゃんと2人で観に行き、私は車で送り迎え。

たまたま息子も暇だったので一緒に連れてって、たまたま妻が仕事が早く終わり、劇場のある有明ガーデンで待ち合わせ。

娘とおばあちゃんを劇場入口まで送ったところ、息子が僕もま観たいって言いだし、たまたま当日券があり、追加3人の5人で鑑賞することに。

私は、全くミュージカルに興味がなく、流れに任せての鑑賞となったのですが、想像を超える舞台演出・音楽の迫力と出演者のキレキレの演技に、あっという間に引き込まれました。

コロナ禍になって、映像でのエンターテインメントが進化していますが、やはり生の人間が繰り出す迫力は、心を動かされますね。

テニススクールも、生の人間同士の交流の場。

やさしいお客さん達と、キレキレの動きをするコーチ達で、毎日楽しくテニスしさせてもらっています。

ただ、チケットは、映画の少し高めかなって思っていたので、予定外に出費になったこと、次の公演『美女と野獣』も観に行く約束を、子供達としてしまったこと、おじいちゃんを誘ってなかったこと…

し～ん　ぱ～い～　ないさぁ～